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自宅にNASを構築する方法– ファイルサーバーやテレビ録画機能の選び方を徹底解説 –

この記事は自宅にNASを構築する方法を解説している記事です。

悩む人

自宅にNAS構築しようと思っているんだけど、ファイルサーバーやテレビ録画の機能を使うには、どのポイントに注意して選べばいいのかな?

と言う疑問に答えます。

自宅にNASを構築する場合、ファイルサーバーやテレビ録画機能を利用したい場合は、しっかり機能を選ぶ必要がありますが、どれを選べばいいか?難しいですよね!

しゅん

実際、NASはHDDの数やメンテナンスのしやすさなど、使い方によって選ぶべき機種が大きく変わります。

そこでこの記事では、自宅にNASを構築する方法として、ファイルサーバーやテレビ録画機能など選び方を解説していきます。

自宅にNASを構築する方法が知りたい人は、是非参考にしてみて下さい。

目次(タップで移動できます)

【これだけ】自宅にNASを構築する方法【必要なのはNAS本体とHDDのみ】

SynologyのNASのパッケージ画像

まず結論から。

しゅん

自宅にNASを構築する場合、必要なのはNAS本体とHDDの2つがあれば作成可能です。

自宅のNAS構築に必要なもの
  1. NAS本体⇒HDD別売りのNASキットと内臓タイプがあり、初心者はHDD内蔵タイプがおすすめ
  2. HDD⇒HDD別売りのNASキットの場合は別途購入が必須だが、自宅にあるHDDの流用は可能

基本的に、自宅にNASを構築する場合は上記の2つがあれば作成することが可能です。

HDD別売りタイプのNASキットでも、自作PCを作成するよりも手軽に組み立てることが可能です。

NASのHDD設置イメージ
しゅん

あとはネットに接続して、初期設定を済ませれば簡単にNASを構築することが出来ます。

【自宅にNASを構築】ファイルサーバーやテレビ録画機能の選び方【HDDやベイ数、機能のポイント】

それでは順番に自宅にNASを構築する時の選び方を解説していきます。

しゅん

HDDやベイ数、機能のポイントは下記の通りです。

自宅にNASを構築する時の選び方
  1. HDDの有無⇒コスパや拡張性が異なる
  2. ベイ数⇒複数のHDD搭載だとRAIDが組めファイルサーバー向き
  3. HDD容量⇒容量とコスパのバランスで選ぼう
  4. メンテナンス性⇒HDDの取り外しが簡単なNASキット
  5. マルチメディア機能⇒テレビ録画視聴の場合は大切

順番に解説します。

その① HDDの有無【コスパや拡張性が異なる】

まず最初のポイントはHDDの有無です。

しゅん

NASにはHDDを既に搭載している機種と、HDDが別売りのNASキットがあります。

HDDが既に組み込まれたNASは、買った後にすぐに使える点がメリットで、コスパが良い点が魅力です。

その反面、最初の段階でHDDの容量を選ばなくてはならないため、汎用性に欠ける部分がデメリットと言えます。

しゅん

HDDが別売りのNASキットと比較すると、価格面で下記のような違いがあります。

費用の違い
  • HDD内蔵モデル⇒1万円前後から購入可能
  • HDD別売りモデル⇒本体+HDDの合計で3万円から4万円前後が必要

このため、コスパを重視するならHDDが搭載されたNASを選ぶほうが良いでしょう。

しゅん

一方で、HDD別売りのNASキットは性能が高く拡張性が高い点が魅力です。

HDDの容量が足りなくなったら、交換することも可能ですし、機能面でも優れている場合が多いです。

NASとしての機能を十分に活かすなら、NASキット+別売りHDDを活用するのがベストな選択肢と言えます。

その② ベイ数【複数のHDD搭載だとRAIDが組めファイルサーバー向き】

次のポイントはベイの数です。

しゅん

ベイ数とは、単純にHDDを搭載できるスペースがいくつあるか?と言うことです。

HDDが①台搭載できる1ベイのNASだと、スリムでコンパクトなので邪魔にならない点がメリットです。

一方で複数台(2台や4台など)のHDDを搭載できるNASだと、RAIDと呼ばれるデータ保護や読み書きの高速化技術を利用することができます。

メジャーなRAIDの種類
  1. RAID 0(ストライピング)⇒データを複数のHDDに分散して保存することで、読み書きの速度を短縮する方法
  2. RAID 1(ミラーリング)⇒データを2台のHDDへ同時に書き込むことで、故障時のデータ保護を強化する方法
しゅん

上記のようなRAID機能を利用したい場合は、2ベイ以上のNASを選ぶ必要があります。

その③ HDD容量【容量とコスパのバランスで選ぼう】

またHDDの容量も重要なポイントです。

しゅん

HDDの容量はコスパで選ぶのがおすすめです。

HDDは容量の差ほど価格の違いが少ない場合が多いので、予算と容量のバランスが取れたHDDを購入するのが良いでしょう。

HDDを別途購入するNASキットの場合は、NAS専用のHDDやPC向けのスタンダードなHDDなど選択肢が広がります。

しゅん

データの重要性にもよりますが、どっちにするか?予算で選ぶと良いでしょう。

関連記事【2021年版】NAS用HDDのおすすめはどれ?【WB redやplus、ironwolfの違いを比較】

その④ メンテナンス性【HDDの取り外しが簡単なNASキット】

次のポイントはメンテナンス性です。

しゅん

NASの中には電源を落とさなくてもHDDの交換が可能なホットスワップに対応したモデルがあります。

頻繁にHDDを交換する必要がある場合や、データの中身によってHDDを変えたい場合に便利な機能です。

NASを利用し始めると、思った以上に様々なデータを保存するようになります。

しゅん

HDDの容量が足りない!とか交換して使いたい!と感じる時があり、その場合にホットスワップに対応していると便利です。

基本的にはHDDが別売りのモデルになりますが、HDDの交換が非常に簡単に作られています。

その⑤ マルチメディア機能【テレビ録画視聴の場合は大切】

最後のポイントはマルチメディア機能です。

しゅん

特にテレビ番組の録画を視聴したい場合は注意が必要です。

テレビ録画をスマホやタブレットで視聴したい場合、下記のような規格に対応している必要があります。

テレビ録画視聴に必要な規格
  1. DLNA⇒パソコンやスマートフォンなどでマルチメディアファイルを共有する時に必要で、対応しているとファイル再生が可能
  2. DTCP-IP⇒著作権を保護する技術で、LANで経由で視聴やダビングが可能
  3. DTCP+⇒DTCP-IPを拡張した規格で、インターネットを経由して外部でも利用可能
しゅん

利用する端末全てで対応していないと、利用できないので注意が必要です。

まとめ

自宅にNASを構築する方法をまとめました。

しゅん

自宅にNASを構築する場合、必要なのはNAS本体とHDDの2つがあれば作成可能です。

自宅のNAS構築に必要なもの
  1. NAS本体⇒HDD別売りのNASキットと内臓タイプがあり、初心者はHDD内蔵タイプがおすすめ
  2. HDD⇒HDD別売りのNASキットの場合は別途購入が必須だが、自宅にあるHDDの流用は可能

基本的に、自宅にNASを構築する場合は上記の2つがあれば作成することが可能です。

しゅん

そんなNASをファイルサーバーやテレビ録画などの機能で選ぶなら下記のポイントに注意しましょう。

自宅にNASを構築する時の選び方
  1. HDDの有無⇒コスパや拡張性が異なる
  2. ベイ数⇒複数のHDD搭載だとRAIDが組めファイルサーバー向き
  3. HDD容量⇒容量とコスパのバランスで選ぼう
  4. メンテナンス性⇒HDDの取り外しが簡単なNASキット
  5. マルチメディア機能⇒テレビ録画視聴の場合は大切

基本的には、テレビ録画用途やファイルサーバー機能で選ぶと失敗しません。

しゅん

また、HDDの容量はコスパで選ぶのがおすすめです。

容量の差ほど価格差が少ない場合が多いので、バランスを考えて選ぶのが良いでしょう。

次の記事ではおすすめの家庭用NASキットを紹介しているので、是非参考にしてみてください。

関連記事【2021年版】家庭用NASキットのおすすめはどれ?【SynologyやQNAP、I-O DATAやBuffaloを比較】

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