この記事は、iPadに保護フィルムはいらない?必要か?の疑問しつつ、NIMASOのガラスフィルムを貼ってみた記事です。

iPadに保護フィルムって貼ったほうが良いのかな?フィルムを貼り付けないほうがキレイに見える気がするんだけど、実際どうなの?
と言う疑問を答えます。
iPadを利用していると、画面に保護フィルムを貼った方が良い気がするけど、どうなんだろう?って疑問に思うことが多いですよね!

実際、保護フィルムにも色々な種類があり、選び方が難しいのも事実です。
そこでこの記事では、iPadに保護フィルムはいらない?必要か?についての結論を出しつつ、NIMASOのガラスフィルムをレビューしていきます。
iPadに保護フィルムはいらない?必要か?迷っている人は、是非参考にしてみてください。
【解決】iPadに保護フィルムはいらない?必要か?【画面にキズを付けたくないなら貼りましょう】

まず結論から。

iPadの液晶画面にキズを付けたくないなら素直に保護フィルムを貼ったほうが良いです。
iPadの液晶画面は結構キズが付きやすいので、きれいに使いたい人や今後売却を検討している人は素直に保護フィルムを使いましょう。
もちろん保護フィルムを利用すると、下記のようなデメリットが存在します。
- フィルムを通した画面の見え方が若干変わる
- Apple Pencilを利用する場合、書き味が変わる
- フィルムの端が汚れやすい
- キレイに保護フィルムを貼り付けたい時に、慎重さが必要になる

このように、保護フィルムを利用するデメリットは確かに存在します。
しかし画面にキズを付けたくない場合は、素直に保護フィルムを利用したほうが良いでしょう。
下記の記事ではiPad mini 6におすすめのアクセサリーを紹介しています。
関連記事【2022年版】iPad mini 6におすすめのアクセサリー&便利グッズ【一緒に揃える周辺機器まとめ】

【保護フィルムはいらない?必要か?】iPad miniにNIMASOのガラスフィルムを貼ってみた

という事で、iPadに保護フィルムを貼ったほうが傷がつかずに安心です。

実際、iPad mini 6にNIMASOのガラスフィルム貼ったので、使用感などをレビューしていきます。
- 品質⇒以前のフィルムに比べて質がよい
- 貼り方⇒簡単に貼り付け可能なガイドや掃除グッズなどのツールが充実
- 保護力⇒画面にキズが付かない安心感は大きい
- デメリット⇒複数の種類があるので、選ぶのが難しい
順番に解説します。
下記の記事では、最新モデルのiPad mini 6は待った方が良いのか?今すぐ買うべき理由をまとめて解説しています。
関連記事【新型】iPad mini 6は待つべき?買うべき?【デザインやサイズ、カメラの性能を実機レビュー】

品質【以前のフィルムに比べて格段に質が良い】

まずiPad miniにガラスフィルムを貼り付けようと思った理由は、その品質です。

iPhone 13を購入後、すぐにキズを付けてしまったのでNIMASOのガラスフィルムを貼り付けました。


このガラスフィルムの品質が良くて、思った以上に満足度が高く利用しています。
正直、以前利用した時の保護フィルムは、貼り付けた後の画面がキレイではなく、あまり良いイメージがありませんでした。
しかし、このNIMANOのガラスフィルムは非常に品質が良いので、これならiPad miniにも使って良いかもと思ったのが理由です。

今まで保護フィルムに良いイメージが無い方でも、NIMASOのガラスフィルムなら満足度が高くなるハズです。

下記の記事では、スマホにガラスフィルムは意味ないのか?iPhone 13にNIMASOのガラスフィルムを貼り付けたレビューをまとめています。
関連記事【検証】iPhone 13に保護フィルムは必要?いらない?【最強のガラスフィルムを貼ってみた】

貼り方【簡単に貼り付け可能なガイドや掃除グッズなどのツールが充実】

次に貼り方についてレビューしていきます。

貼り付け用のガイドや画面を掃除するグッズが充実しているので、以前よりも難易度が下がっています。
貼り付け用のツールとして、アルコールパッド/クリーニングクロス/ホコリ除去用シール/スクレイパー/ガイド枠が付属しています。
このツールを利用して画面のゴミやホコリを除去すると、キレイに貼り付けが可能です。

もちろんiPhoneに比べて画面のサイズが大きいので、保護フィルムを貼り付ける難易度が高いです。
しかしガイド枠が付属しているので、ズレたり歪む心配がないのはメリットだと思います。

保護力【画面にキズが付かない安心感は大きい】
次に保護力についてレビューしていきます。

保護フィルムを貼り付けたことで、画面にキズを付ける心配がなくなったのは、大きな安心感です。
最近のiPadやiPhoneは、思った以上にキズが付きやすい印象があります。
実際、僕の所有しているiPhone 13は購入後すぐに傷がついてしまいました。


フィルムを取り付けたことで、傷がついてもフィルムを交換すればよいのは安心感が高いです。
あとから後悔するよりは、保護フィルムを利用したほうが良いのかな?という印象です。

デメリット【複数の種類があるので選ぶのが難しい】

最後にデメリットをまとめていきます。

NIMASOのフィルムは複数の種類があるので、注意が必要です。
僕自身は、光沢フィルムのカメラ穴が空いていないタイプを選びました。
インカメラを利用する回数が少ないのと、カメラ用の切り込みがあるとそこにホコリやゴミが入りやすいんですよね。

その点でカメラ用が無いタイプだとよりキレイに利用できます。
またブルーライトカットタイプやApple Pencilが使いやすいペーパーライクフィルムもあります。
iPadのモデル別にサイズが用意されていて、種類も多いので選ぶ際は注意しましょう。

まとめ

iPadに保護フィルムはいらない?必要か?について解説しました。

画面にキズを付けたくない場合は、素直に保護フィルムを取り付けましょう。
僕自身はiPad mini 6にNIMASOのガラスフィルムを取り付けました。
- 品質⇒以前のフィルムに比べて質がよい
- 貼り方⇒簡単に貼り付け可能なガイドや掃除グッズなどのツールが充実
- 保護力⇒画面にキズが付かない安心感は大きい
- デメリット⇒複数の種類があるので、選ぶのが難しい

思った以上に品質が良いので、画面がキレイに見えますし画面の保護もしてくれるので、非常に満足度が高いです。
もちろん保護フィルムを貼り付けることで、デメリットもあります。
- フィルムを通した画面の見え方が若干変わる
- Apple Pencilを利用する場合、書き味が変わる
- フィルムの端が汚れやすい
- キレイに保護フィルムを貼り付けたい時に、慎重さが必要になる

NIMASOのガラスフィルムは価格もお手軽で、取り付けの難易度が下がっているので、非常におすすめです。
Amazonでは頻繁にクーポンやセール価格で販売しているので、そのタイミングが狙い目ですよ!
是非参考にしてみてくださいね!




