この記事は、iPhone 13に保護フィルムは必要?いらない?と言う疑問を解決していく記事です。

iPhone 13に保護フィルムって必要?すぐに割れるって評判も聞くから、いらないなら買うのやめようかと思うんだよね。
と言う疑問に答えます。
iPhone 13の画面に保護フィルムを貼るかどうか?って結構悩みますよね!

僕自身、画面保護にガラスフィルムを貼ったけどすぐに割れたりして、貼らない時もありました。
そこでこの記事では、iPhone 13に保護フィルムは必要?いらない?の疑問を解決するべく、最強のガラスフィルムのレビューをまとめて解説しています。
iPhone 13を保護するためのガラスフィルムは必要?いらない?が気になる方は、是非参考にしてみてください。
【検証】iPhone 13に保護フィルムは必要?いらない?【キズを付けたくないならガラスフィルムを貼るべき】

まず結論から。

iPhone 13の液晶画面にキズを付けたくないなら、保護フィルムを貼った方が良いでしょう
と言うのも、ガラスフィルムを貼るべき理由は主に下記の2つがあります。
- 液晶画面は思った以上にキズがつきやすい
- 液晶画面を破損すると、修理価格が高額になる。
まず、スマホの液晶画面が思った以上にキズが付きやすいです。

実際、iPhone 13を購入してから、フィルムを貼らずに利用していたら、すぐにキズが付いてしまいました(泣)

ケースなども用意する前だったので、このような事になる前に保護フィルムは貼りましょう。

と言うのも、iPhoneなどのスマホは置いた時に、液晶画面が直接テーブルなどに接触します。
そのため、細かい砂やゴミなどでも簡単にキズが付いてしまいます。
またこのキズを修理しようとしても、AppleCare+ for iphoneなどに加入していない場合、修理費用が高額になります。
修理費用 | |
---|---|
applecare+ for iphoneに未加入 | 36,680円 (通常修理費) |
applecare+ for iphoneに加入 | 3,700円 |

このように、スマホの液晶画面はキズがつきやすく、修理費用が高額なので、ガラスフィルムは貼りましょう。
下記の記事では、iPhoneの保証であるAppleCare+は必要なのか?よりおトクに保証が受けられるモバイル保険のメリットや注意点をまとめて解説しています。
関連記事【無駄】アップルケアは必要?入るべきか?【いらない人も入るべきおすすめの保険や注意点のまとめ】

【最強のガラスフィルム】iPhone 13にNIMASOの保護フィルムを貼ってみた【貼り方・見た目・耐久性】

という事で、iPhoneにはガラスフィルムを貼り付けたほうが安心です。

そこでNIMASOのガラスフィルムを購入したので、貼り付けてみたいと思います。
- 貼りやすさ⇒難しくはないけど、慎重さは必要
- デザイン・見た目⇒透明度も高くて違和感がなく、操作性も良い
- 耐久性⇒2枚入りで剥がして交換できる
- デメリット⇒端の部分まではカバーできない
順番に解説します。

貼りやすさ【難しくはないけど、慎重さは必要】

まず最初に貼りやすさについてレビューしていきます。

NIMASOのガラスフィルムは、貼り付け方が難しくはないけど、慎重さは必要です。
と言うのも、ツールキットとしてアルコールパッドやマイクロファイバークロス、ダストステッカーなどが付属しています。
それらを利用して、画面のゴミやホコリをキレイに取り除けるため、難易度は高くありません。

実際にガラスフィルムを貼り付ける時でも、ガイドが付属しているので、斜めになったりズレる心配は少ないです。


簡単に貼り付けができますが、慎重さは必要です。
画面とガイドフィルムの間にゴミやホコリ、指紋があると、非常に目立ちます。
そのためしっかりと画面をキレイにしたり、フィルムに指紋が付かないように慎重さは必要でしょう。

数年前に他のメーカーのガラスフィルムを利用したときよりも、貼り付けは簡単になったかな?という印象があります。

デザイン・見た目【透明度も高くて違和感がなく、操作性も良い】

次にデザインや見た目についてレビューしていきます。

NIMASOのガラスフィルムは、透明度も高くて違和感がなく、操作性も良いです。
かなり透明度も高くて、ガラスフィルムを貼り付けている違和感は感じません。
逆に光沢が出て、より画面がきれいになった印象すらあります。

また画面のタップの反応が悪いなども無いので、不満点はかなり少ないでしょう。

耐久性【2枚入りで剥がして交換できる】

次に耐久性についてレビューしていきます。

今回購入したガラスフィルムは2枚入りなので、破損したり汚れた場合に交換できるため、耐久性も良いです。
同封されている画面掃除用のツールキットも2セット同封されています。
そのため交換する時も、同じように画面をキレイにしてから交換できる点がメリットです。

1枚単品のガラスフィルムより価格が高いですが、交換出来るメリットを考えると2枚セットの方がおすすめです。

デメリット【端の部分まではカバーできない】
最後にデメリットを解説します。

満足度が高いガラスフィルムですが、液晶画面の端の部分まではカバーできない点がデメリットと言えるかもしれません。

液晶画面の端、フレームの部分まではカバーされません。

そのためフレームの部分を保護したい場合は、別途カバーを用意したほうが良いでしょう。
もちろん、端の部分までカバーしない分だけ、カバーとかを利用した場合も干渉しないメリットがあります。
しかし、ぶつけやすい液晶画面の端まではカバーしない点に注意が必要です。

【検証】iPhone 13に保護用ガラスフィルムを貼る時の注意点【Q&A形式で回答します】
最後にiPhone 13に保護フィルムを貼る時の注意点を解説していきます。

Q&A形式で回答していきます。
- 画面の美しさは損なわない?
-
今回利用したNIMASOのガラスフィルムは虹彩現象なども起きず、画面はキレイで満足度が高いです。
- 保護フィルムを貼らなくても良い?
-
iPhone自体がキズがつきにくいガラスが採用されていますが、僕のように普段使いでキズが付く場合があります。
- ガラスコーティングとどっちがいい?
-
より硬くて気泡やホコリの混入の心配がないのがガラスコーティングですが、コスパでは保護フィルムの方が優れています。
- いつ保護フィルムを貼り付けるべき?
-
可能であれば、購入後すぐに保護フィルムを貼るのがベストですが、最低限キズが付く前に貼ったほうが安心です。
- NIMANOのガラスフィルムはすぐ割れる?
-
以前のガラスフィルムではすぐに割れる時があったようですが、今使っている保護フィルムは品質が高く心配不要だと思います。
まとめ

iPhone 13に保護フィルムは必要?いらない?と言う疑問を解決してました。

iPhone 13の液晶画面にキズを付けたくないなら、ガラスフィルムを貼った方が良いでしょう
と言うのも、ガラスフィルムを貼るべき理由は主に下記の2つがあります。
- 液晶画面は思った以上にキズがつきやすい
- 液晶画面を破損すると、修理価格が高額になる。

実際、iPhone 13を購入してから、フィルムを貼らずに利用していたら、すぐにキズが付いてしまいました(泣)

ケースなども用意する前だったので、このような事になる前にフィルムは貼りましょう。

そこで、人気のNIMASOガラスフィルムを購入しましたが、満足度が高いです。
- 貼りやすさ⇒難しくはないけど、慎重さは必要
- デザイン・見た目⇒透明度も高くて違和感がなく、操作性も良い
- 耐久性⇒2枚入りで剥がして交換できる
- デメリット⇒端の部分まではカバーできない
貼り付けに慎重さは必要ですが難しくはありません。

しかも実際に利用してみると、すぐに割れることも無く、安心して使えます。
様々なガラスフィルムが発売されているので、購入しやすい点もメリットです。
是非、画面にキズが付く前にガラスフィルムを利用してみてくださいね!




