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【2020年版】おすすめ内蔵HDD(3.5インチ)を比較【換装・増設可】

2020 5/29
【2020年版】おすすめ内蔵HDD(3.5インチ)を比較【換装・増設可】

この記事は2020年版のおすすめ内蔵HDDを比較している記事です。

悩む人のアイコン画像悩む人

PC用の内蔵HDDが欲しいんだけど、どれを選べばいいのかな?

という悩みに答えます。

自作PCでは必須のパーツである内蔵HDD(3.5インチ)は、大容量のデータが保存できて安価な所が人気です。

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読み込みスピードが速いSSDも人気ですが、データ容量に対する単価で考えると内蔵HDD(3.5インチ)もまだまだ利用価値も多いです。

読み込みスピードが速いSSDも人気ですが、データ容量に対する単価で考えると内蔵HDD(3.5インチ)もまだまだ利用価値も多いです。

内蔵HDD(3.5インチ)とSSDの違いは主に以下の通りです。

内蔵HDDの強み・弱み
  • 容量は大きく10TB以上も普通
  • 価格が安い
  • SSDより読み込みスピードが遅い
  • SSDより故障の可能性が高い
SSDの強み・弱み
  • HDDより読み込みスピードが速い
  • HDDより故障のリスクが低い
  • HDDより容量が少ない
  • HDDより価格が高い

WindowsなどのOSやソフトをインストールするならサクサク動くSSDがおすすめですが、画像や動画を保存するなら、容量あたりの単価が安いHDDの方がおすすめです。

ということで、内蔵HDD(3.5インチ)の代表的なメーカーであるWestern DigitalとSeagateのスペックを比較した上で、どれを選ぶべきか?を書いていきます。

目次

内蔵HDD(3.5インチ)の代表的な2つのメーカー

現在発売されている代表的な内蔵HDD(3.5インチ)のメーカーは2つ。

代表的な2つのメーカー
  • Western Digital
  • Seagate

世界的にHDDを販売していて、外付けのHDDにも採用されている人気のHDDです。

この他にも東芝やHGST(日立)などの内蔵HDDもありますが、入手がしにくく価格が高いため今回は比較していません。

と言うことで、Western DigitalとSeagateの2社を比較していきます。

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内蔵HDD(3.5インチ)はWestern DigitalかSeagateのどちらかを選ぶのがおすすめです。

NAS専用のHDDについては【2020年版】NAS用HDDのおすすめはどれ?【スペックやコスパで徹底比較】で解説しています。

Western DigitalとSeagate製の内蔵HDD(3.5インチ)のスペック比較

内蔵HDD(3.5インチ)を選ぶ時のポイントは、大きく3つあります。

HDD選びのポイント
  1. 価格⇒データ容量に対する単価
  2. 信頼性⇒長持ちするかどうか?
  3. 回転数⇒静音性か?読み込みスピードか?

その①価格はデータ容量に対する単価で選ぶ

まず、内蔵HDD(3.5インチ)を選ぶ時はデータ容量に対する単価、つまり価格に注目するのがポイントです。

内蔵HDD(3.5インチ)は単純にデータ容量が少ないから安くて、容量が多いから高いと言えない部分があります。

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2TBと4TBの価格差が2,000円前後など、容量の違いでの価格差が多くない場合があります。

そのポイント考えると、おすすめの容量は3TBか4TBで価格は7,000円~8,000円前後がバランスが良い内蔵HDD(3.5インチ)と言えます。

その② 信頼性は高いほうが良い

また内蔵HDD(3.5インチ)は、内部で円盤が高速に回転する仕組みなので故障のリスクは避けられません。

そのため保証期間の範囲内で利用するか、データ容量を大きくしないで複数のHDDを利用するのがおすすめです。

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今回紹介するWestern DigitalとSeagate製の内蔵HDD(3.5インチ)は2年保証が付いています。

その③ 回転数はあまり気にしなくてもOK

次に、回転数は5,400rpmのHDDと7,200rpmの2種類があります。

下記のように、細かく見ると違いがありますが、個人的にはあまり気にしなくてもOKだと感じています。

回転数が5,400rpm
  • 静音性が高い
  • 消費電力が少ない
回転数が7,200rpm
  • スピードが速い
  • 消費電力が多い

回転数で選ぶと選択肢も狭まりますし、こだわる方以外は気にしないほうが良いでしょう。

これらを踏まえた上で、内蔵HDD(3.5インチ)のおすすめ製品は以下の通りです。

製品名 メーカー データ容量 回転数 接続規格
Western Digital製『WD Blue WD Blue 500GB・1TB・2TB・3TB・4TB・6TB 5,400rpm SATA 3.0(SATA 6Gb/s)
Seagate製『BarraCuda BarraCuda 500GB・1TB・2TB・3TB・4TB・6TB・8TB・10TB・12TB・14TB 5,400rpm SATA 3.0(SATA 6Gb/s)
Seagate製『FireCuda FireCuda 500GB・1TB・2TB+MLC8GB 5,400rpm SATA 3.0(SATA 6Gb/s)

上の2つは内蔵HDD(3.5インチ)として定番の2製品です。基本的にはWestern Digital製の『WD Blue』かSeagate製の『BarraCuda』のどちらかを選ぶのが良いでしょう。

最後のSeagate製『FireCuda』はHDDにMLCが8GB追加されたモデルです。

サイズは2.5インチですが、数百点程度のアダプターを利用すると自作PC等でも問題なく利用できます。

読み込みスピードが早くなるSSHDというHDDとSSDの両方を搭載しているので、1台でスピードと容量を満たしたい方におすすめです。

Western DigitalとSeagate製の内蔵HDD(3.5インチ)の価格比較

Western Digital製とSeagate製を比較すると、Seagate製の内蔵HDD(3.5インチ)の方が価格が安めになります。

セール時期やタイミングによって異なりますが、500円ほど違う場合が多いですす。

Western Digital製『WD Blue
  • 2TB⇒6,000円前後
  • 3TB⇒7,000円前後
  • 4TB⇒8,000円前後
  • 6TB⇒11,000円前後
Seagate製『BarraCuda
  • 2TB⇒6,000円前後
  • 3TB⇒7,000円前後
  • 4TB⇒7,000円前後
  • 6TB⇒10,000円前後

予算が決められてる場合や、少しでも安くしたい場合はSeagate製の『BarraCuda』を選ぶのがおすすめです。

Seagate製『FireCuda』は2TBで9,000円前後の価格で、SSDとHDDを2台購入するよりも安く抑えることが可能です。

Western DigitalとSeagate製の内蔵HDD(3.5インチ)の信頼性比較

Western Digital製とSeagate製を比較すると、Western Digital製の方が信頼性での評判が良いです。

以前のSeagateは、今ほど信頼性が高くなくて故障することも多くありました。

そのため故障するリスクを考えるとWestern Digital製の購入が良かったのですが、現在はそれほど多くの違いは感じられないでしょう。

もちろん購入した内蔵HDD(3.5インチ)によったり、使い方によって故障するタイミングは違うので、一概に言えません。

しかし、今までの経験から言うと、Western Digital製の内蔵HDD(3.5インチ)を購入したほうが安心感は高いでしょう。

おすすめの内蔵HDD(3.5インチ)はどれ?

比較した3つの内蔵HDD(3.5インチ)を比較すると、Western Digital製の『WD Blue』の3TBか4TBを選ぶのが良いでしょう。

Seagate製の『BarraCuda』との価格差が数百円で、故障のリスクが低い信頼性の高いHDDを購入することが可能です。

またSSDとHDDの両方の機能を持ったSSHDであるSeagate製『FireCuda』も選択肢として悪くはありません。

しかしSSDのように利用可能な容量はMLCの8GBのみなので、かなり容量は小さいです。

その点を考えると、Western Digital製の『WD Blue』がベストの選択と言えます。

2020年版おすすめ内蔵HDD(3.5インチ)の比較まとめ

2020年版のおすすめ内蔵HDD(3.5インチ)を比較しました。

価格や信頼性を考えるとWestern Digital製の『WD Blue』が一番おすすめです。

より価格の安さならSeagate製の『BarraCuda』、スピードの速さを求めるならSeagate製『FireCuda』も良いでしょう。

是非参考にしてみてくださいね!

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