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しゅん
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コンセントの向きを変える方法【サイドタップをレビューしつつデメリットや注意点も解説】

コンセントの向きを変える方法【サイドタップをレビューしつつデメリットや注意点も解説】

独自に調査してテストしてレビューして、おすすめ出来るもっとも良いものを紹介しています。詳しくはこちらの記事作成ポリシーをご覧ください。

この記事は、コンセントの向きを変える方法や横向きのデメリットをまとめた記事です。

悩む人

コンセントの出っ張りが気になるから、横向きに変える方法って無いのかな?

という疑問に答えます。

コンセントに差し込んだアダプター等が邪魔に感じる時ってありますよね!

しゅん

出っ張りにぶつかって、ケーブルを破損してしまった時もあります。

そこでこの記事では、コンセントの向きを変える方法と横向きのデメリットや注意点もまとめて解説していきます。

コンセントの向きに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次(タップで移動できます)

コンセントの向きを変える方法【YAZAWAサイドタップがおすすめ】

コンセントの向きを変える方法【YAZAWAサイドタップがおすすめ】
出っ張りを減らせます。

まず結論から。

しゅん

コンセントを横向きにできるYAZAWA製の『雷ガード付きサイドタップ』は非常に便利です。

L字プラグ型になっているので、出っ張りを減らしてコンセントの向きを横向きに出来ます。

そのため壁際を整理できますし、出っ張りが減るのでぶつかって破損する心配が減ります。

しゅん

デメリットは存在感があるので、見える場所に置くと気になるかもしれません。

しかし全体としてコンセントの整理をしたい人におすすめのタップだと思います。

L字プラグYAZAWAサイドタップをレビュー【コンセントを向きに変える電源タップ】

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ということで、YAZAWA製『雷ガード付きサイドタップ』を使ったレビューをまとめていきます。

しゅん

利用して感じたポイントは下記の通りです。

サイドタップをレビュー
  1. デザイン⇒3個口で両側に差込み口がある
  2. 機能⇒横向きのコンセント差込口で出っ張らない
  3. 配線⇒電源コードの配線がキレイに出来る
  4. 安定性⇒壁との間に隙間がありにアダプターがグラグラしない
  5. 安全性⇒雷ガード付きで安心感がある
  6. 不満点・デメリット⇒プラグと一緒に外れる場合に注意が必要

順番に解説します。

デザイン【3個口で両側に差込口がある】

まず最初にデザインからレビューしていきます。

しゅん

サイドタップは右側に1つ、左側に2つの差込口があります。

合計で3つの差込口を利用できるので、コンセントの数が多い場合でも見た目をスッキリさせることが化膿です。

ただし、2つの差込口がある左側は、大きいサイズのアダプターだと互いに干渉するかもしれません。

しゅん

そのためACアダプタのサイズが大きい場合は、ACアダプター専用の電源タップを利用した方が良いかもしれません。

しかし3つの差込口があるので、コンセントを整理したい場合は非常におすすめです。

機能【横向きのコンセント差込口で出っ張らない】

機能【横向きのコンセント差込口で出っ張らない】

次に機能面をレビューしていきます。

しゅん

持っているアダプターの中で一番サイズが大きく、コードも出っ張って邪魔なMac用のアダプターは横向きになるので、すっきりします。

コンセントの向きを変える方法【YAZAWAサイドタップがおすすめ】

出っ張りが半分以下になるので、コンセントが出っ張って邪魔な感じが大きく軽減されます。

しゅん

ぶつかって破損する心配も大幅に減りますし、非常にすっきりとした印象です。

コンセントの出っ張りが気になる人にも非常におすすめです。

配線【電源コードの配線がキレイに出来る】

配線【電源コードの配線がキレイに出来る】

次に配線についてレビューしていきます。

しゅん

差込口が横向きになので、壁との向きが平行にコンセントを利用することが可能です。

そのため家具の裏側に配線したい場合や壁に沿って配線したい場合でもキレイに整えることが可能です。

プラグの出っ張りが限定されるので、家具を設置しても邪魔にならない点が魅力と言えます。

しゅん

コンセント周辺をキレイに整理したい場合に非常におすすめです。

安定性【壁との間に隙間がありにアダプターがグラグラしない】

安定性【壁との間に隙間がありにアダプターがグラグラしない】

次にコンセントの安定性についてレビューしていきます。

しゅん

サイドタップと壁との間に少し隙間があるので、横幅が大きなアダプターもグラグラせずに差し込むことが可能です。

サイズが大きくても、コンセントにしっかりと差し込むことが出来ました。

アダプターが邪魔でグラグラしたりプラグの部分が浮いたりしないので、プラグをしっかり刺せない不安もありません。

しゅん

サイドタップはそのような不安なく利用できるので、安心して使えると思います。

安全性【雷ガード付きで安心感がある】

tidy-power-strip-2

最後に安全性についてレビューします。

しゅん

今回購入したサイドタップは、雷ガード付きです。

最近落雷が増えていますし、万が一落雷があった場合、家電製品のダメージは大きくなってしまいます。

そのため、サイドタップに雷ガード機能があると安心して使うことが可能です。

しゅん

最近は高額な家電製品も増えていますし、雷ガードがあるのは非常に安心感が高いでしょう。

不満点・デメリット【プラグと一緒に外れる場合に注意が必要】

最後に不満点やデメリットを解説します。

しゅん

サイドタップからプラグを抜く時に、一緒に外れてしまう時がありました。

大型家電のように、普段プラグの抜き差しをしない時は問題ありません。

しかし每日コンセントに抜き差しするような場合には注意が必要です。

しゅん

もちろんコツを掴めば、サイドタップから外れないように利用するこのが可能です。

しかし、コンセントに差込み回数が多い場合は注意が必要です。

まとめ

YAZAHA サイドタップ
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • コンセントを横向きにできる
  • コンセント周りを整理したときにおすすめ
デメリット
  • 抜き差しする時に外れやすい

コンセントの向きを変える方法を照会しました。

しゅん

使っていて便利なのは、YAZAWAのサイドタップです。

サイドタップをレビュー
  1. デザイン⇒3個口で両側に差込み口がある
  2. 機能⇒横向きのコンセント差込口で出っ張らない
  3. 配線⇒電源コードの配線がキレイに出来る
  4. 安定性⇒壁との間に隙間がありにアダプターがグラグラしない
  5. 安全性⇒雷ガード付きで安心感がある
  6. 不満点・デメリット⇒プラグと一緒に外れる場合に注意が必要

コンセントに直接プラグをつなげると出っ張るし、大きなアダプターだとコンセントとプラグの隙間が出来て不安感があります。

しゅん

コンセントの周りにはホコリが溜まりやすいので、配線がスッキリする点は大きなメリットです。。

雷ガード付きやスイッチ付き、USB付きと色々種類があるので、使い方によって選べるのも良いポイントです。

是非参考にしてみてくださいね!

コンセントの向きを変える方法【サイドタップをレビューしつつデメリットや注意点も解説】

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